映画「たかが世界の終わり」
愛が終わることに比べたら、『たかが世界の終わり』なんて、、、
久しぶりに映画館で映画を見て来ました。
船で一緒だった友人が誘ってくれて、人気監督ドランの最新作。
主人公は12年ぶりに「最期の帰郷」
待ちわびる家族。
家族みんな、お互いを愛している、なのにうまくいかない。
自分の家族と照らし合わせて考えてしまいました。お兄ちゃんの発言、行動が見てるの辛かった〜私はあんまり希望が見える感じではなくて、映画の終わりも悲しかった...(ネタバレかもしれないごめんなさい.)
今日はみんながいて賑やかでいいわ〜
今朝、一緒に暮らすおばあちゃんが言った。子供達が大きくなると出かける時間も長くなって、すれ違いが多くなる。日々を大切に、しないとね。
初めて新宿武蔵野館で映画を見ました。
映画館の雰囲気がすごく好きだった...!